- アペロのつづき
- 「パリ本」あれこれ
- ありがとうマダム:ジュリエット・グレコへ
- もやもや
- じっと手を見る:コロナの時代に
- 退屈なるリュシアン:笑うバルザック
- 「凱旋門」、または大気の重さ
- 高校卒業50年
- パリ不適応症:去りどき帰りどき
- 鉛色の空、絶食、末期の眼
- 筆記する。その道具から見えてくること
- バリのつもりが‥‥ありがとうパリ
- スリ世界選手権の日々
- 東駅の別れ。永六輔そしてなかにし礼。
- 母の日によせて
- トランペッター沖至:パリの日本人
- 「パリ燃ゆ」の大きさ:読書漂流
- いつまでパリに:去りどき帰りどき
- 「平成」の終わりに「昭和」の終わりを想う
- 続・ボエーム、いまだ何者でもない者たちの風聞
- Y本氏の場合:パリの日本人
- ボエーム、何者でもない者たちの物語
- アルビの裁き:犬も歩けば
- ピカソはピカソである:青の時代
- 「時代」の発見:「近代化」考
- 琴と月と母と
- 「まち」のきらめき、「むら」のおちつき
- 運動オンチのサッカー観戦
- 前立腺肥大を切る
- 68年5月からの呼び声
- 表情筋をゆるめて
- 芸はゲイを呼ぶ:シャンソンを習う③
- 年中行事の環
- 大道具の役得:シャンソンを習う②
- もののはずみ:シャンソンを習う①
- あら皮の法則:バルザック「あら皮」
- 焼きたてのバゲット
- もう森へなんか行かない
- 懐かしさから:「近代化」考
- コンビニのある町、コンビニしかない町
- 重曹うがい
- パリの病院、婦人科に付き添う
- 冷笑への傾き:フロベール「感情教育」
- 柿を食う
- いつ帰ってくるの
- コメモラシオン、菊の香によせて
- 寿司とクロワッサンと
- オオムラサキを見た日
- いなかモンはヤだねぇ
- セージさんのこと:パリの日本人
- シンプルな旨さ
- 道徳的地平と法的地平と
- スッチーの味方です
- 過激なる浦島太郎めざして
- 画伯、かく語りき
- たかが‥‥されど‥‥
- ポプラの木陰で「ヴェラ」を:読書漂流
- 前立腺肥大、その大いなる日々
- パリのアコーデオン
- 列車に揺られてマンシェット:読書漂流
- からいた:少し前の京都点描
- 癈兵、または傷痍軍人
- パリの申し子たち
- 小さな洋食屋:少し前の東京風景
- とりわけ、戸川昌子へ
- ブルヴァールの冬
- 2012年のこと‥‥自己紹介につなげて
- アトリエに暮らす
- ジャン・ヴァルジャンの鏡像たち
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